7日午後7時35分ごろ、東京都杉並区久我山5丁目の商店街で開かれていた夏祭りのサンバカーニバルの会場に、近くの3階建て住宅から火炎瓶のようなものが投げ込まれ、1歳女児を含む男女15人が足にやけどを負うなどして搬送された。軽傷とみられる。

 

ソース:http://jp.reuters.com/article/idJP2016080701001630


(#゚Д゚)<マツリダカラッテウルセーンダヨ!!

(#゚Д゚) 彡 --==≡≡ 【火炎瓶】

 

・・・・いやいや、シャレにならんでしょ!?

 

今回の騒動ではけが人が15人と多かったけども、いずれも軽症とのことで、ひとまずよかったと思います。

火炎瓶は作成がとても簡単なのに対し、その効果は高くてエグイ武器です。

 

火炎瓶の作り方および使い方はとっても簡単で、

① 瓶にガソリンを入れます。

② 布で瓶の蓋をします。

③ 布に火をつけます。

④ 投げます。

⑤ 着弾地点にガソリンがまかれて火が燃え移ります。 以上

 

ね、簡単でしょう?

材料だってすぐに揃うし、特に必要な技術もない。

そこらへんの小学生にだって作れちゃうような『人を殺せる武器』です。

そのため、外国ではデモ等でも良く使われており、ニュースなんかでも見たことある人も多いのではないでしょうか。

 

んで、そんな簡単に作成できちゃう火炎瓶はどんだけ威力あるのかというとですね、とりあえず下の動画見てくださいな。

 

うん、当たったら、というより近くに着弾しただけで火達磨になるでしょうね。

こんなのがそこらの小学生でも作れるというんだから、冗談にもならないよ。

 

さて、こんなあぶない火炎瓶なんですが、日本では当然のごとく法律で製造・保管・運搬・所持・使用を禁じています。

しかも『火炎びんの使用等の処罰に関する法律』なんていう火炎瓶を個別指定しての法律で。

 

というのも、実は火炎瓶は過去に最高裁で「火炎瓶は爆発物に含めない。」という判例が出ております。

「え、おかしくない?爆発してるって(汗」と思うかもしれませんが、

そのような判例が出てしまったため、当時の法律では火炎瓶そのものを取り締まれなかったみたいです。

 

じゃあどうするか、

「規制する法律が無いなら作ればいいじゃない」

ということで作られたのが『火炎びんの使用等の処罰に関する法律』なんです。

こんな法律まで作るなんて、相当脅威だと思われてたんでしょうねぇ。

 

話しは戻して、今回火炎瓶を投げた犯人なんですが、

火炎瓶を投げた後に首を吊って死亡してしまったとのこと。

 

いったいなにがしたかったんでしょうか。

あまりの騒音に衝動的に火炎瓶を投げてしまい、冷静になったらその罪の意識から自殺した?

もともと自殺する気で最後に八つ当たりとして火炎瓶を投げ込んだ?

 

妻に先立たれたとか、以前からパレードの騒音に悩まされていたとか、

同情したくなるような情報もちらほら出ているようですが、いくらなんでもやりすぎだし、火炎瓶投げ込むような行為の免罪符になんかならないよ。

まぁ、本人からしてみたら、どうせ死ぬんだから関係無いんだろうけどさ・・・。